9月 2016

一般的なビジネスモデル(仕組み)

バーチャルオフィスの一般的なビジネスモデルは次のようなものです。会社の住所と電話取次ぎや郵便物の受け取り、会議室の提供など、会社としての機能を自前で持つのがコスト高で難しい人に、必要な機能を必要な時に提供するのがバーチャルオフィスです。このため、初期投資ではなく、毎月のサービス料と必要なオプションの利用料で成り立ちます。利用者の数に見合った部屋数を用意する必要はなく、バーチャルオフィス事業者の建物も必要最小限の設備があれば十分です。

 

会議室も不要という方は、住所だけを借りることも可能ですし、そこに電話転送サービスや電話取次ぎサービスをオプションとして利用すればよいのです。会議室を利用したいなら、必要な時に料金を払えばいいですし、月額料金のコースに含まれる場合もありますのでニーズに合わせて料金コースを検討すればよいのです。スマートフォンの月額利用料のオプションと同じ感覚で手軽に利用できると考えれば分かりやすいです。

 

荷物を受け取る場所もバーチャルオフィス事業者のビルに限らず、コンビニに転送してもらうことも可能です。会社の成長に応じて、ビジネス上の必要に応じて、その時その時に必要な機能を外部から借りるという考え方は起業が奨励されている近年の時流にもあっているのではないでしょうか。