バーチャルオフィスの利用の流れ

バーチャルオフィス利用の流れについて簡単に説明します。事業者によって違いがありますが、おおよそこのようなものだと考えて差し支えありません。まずはホームページで業者を検索し、問い合わせ用のフリーダイヤルや、問い合わせ専用フォームを使い、内覧の申し込みをします。住所自体はバーチャルオフィス専用なので、そこにあなた専用のオフィスがあるわけではありません。ただその場所に共用で使える会議室が本当にあるのか、郵便物の受け取りはどんな手順でどんな条件で行えるのかなど、詳細の確認を行いましょう。

 

現地確認が終わり、利用を希望する場合は、書類の提出です。身分が不明で目的が怪しい申込者にバーチャルオフィスを利用させるのは、犯罪に加担する可能性があり、事業者も法令違反に問われる可能性があります。だからこそいくつかの公的書類の提出が求められます。登記簿謄本、印鑑証明書、事業の概要が分かる資料、本人の身分証明書などが必要です。その後審査が行われ、通過すると、契約です。この段階から郵便物の受け取りや電話転送などのオプションサービスの利用も可能になる場合が一般的です。

 

詳しい利用手続きはたいていの場合ホームページに掲載されています。まずはいくつかの事業者のサービスを比較検討してみるとよいでしょう。こうした手続きを不要とする事業者は避けた方がよいと思います。